アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは26日、敵地で首位のサハリン(ロシア)と対戦、3−4で惜敗した。通算成績は9勝12敗、勝ち点27。順位は7位に後退した。

 バックスは序盤からサハリンに押し込まれ、第1ピリオド16分56秒に先制点を献上。続く第2ピリオドは攻勢に転じ、相手を上回る11本のシュートを放つもキルプレーなどから2失点した。

 第3ピリオドも立ち上がりに追加点を許し4点差とされたが、ここから反撃を開始。7分29秒にDF河合龍一(かわいりゅういち)のシュートで1点を返し、17分22秒にはFW寺尾勇利(てらおゆうり)が決めた。さらに捨て身の6人攻撃を仕掛け、18分5秒にFW古橋真来(ふるはしまくる)のゴールで1点差にまで迫ったが、あと一歩及ばなかった。

 バックスは27日午後7時10分から、ロシア・ユジノサハリンスクでサハリンと対戦する。