次世代型路面電車(LRT)の車両設計事業者を公募型プロポーザル方式で選定する宇都宮市は20日までに、3社から参加申請書類を受け付けた。事業者名などは明らかにしていない。今後、審査書類を来年1月19日まで受け付け、同下旬にヒアリングを実施。2月上旬ごろに事業者を決定する予定だ。

 LRT車両は、各メーカーが独自技術に基づく機器や車両構造を用いるため、設計と製作が一体的なのが一般的という。市は、製作可能な国内メーカーが限られることから、一定の要件を設け海外メーカ−もプロポーザルに参画できるようにした。