渡良瀬川を遡上するサケ

 【佐野】サケの遡上(そじょう)を観察する見学会が1日、市と群馬県館林市の間を流れる渡良瀬川の邑楽頭首工で開かれた。佐野市渡良瀬川にサケを放す会の主催で、両市民ら計約50人が参加した。

Web写真館に別カットの写真

 同会は1982年から毎年2月にサケの稚魚約2万匹を渡良瀬川に放流しており、見学会は2年前から開いている。今年戻ってきたのは4年前に放流したサケとみられ、水面で水しぶきをあげながら泳ぐ迫力ある姿が見られた。