優勝した作新

14回、作新・福田祐の中前適時打で三走・福田陽(右)が勝ち越しのホームイン=横須賀スタジアム

優勝した作新 14回、作新・福田祐の中前適時打で三走・福田陽(右)が勝ち越しのホームイン=横須賀スタジアム

 第59回秋季関東高校軟式野球大会最終日は31日、神奈川県の横須賀スタジアムで決勝を行い、本県1位の作新が延長十四回の激戦の末、2-1で高崎商(群馬1位)を下し、4年ぶり17度目の優勝を飾った。

 作新はエース福田陽也(ふくだはるや)が4安打1失点で完投した。与四球1と最後まで制球が乱れず、ストライク先行のテンポのいい投球を披露。初回に失策も絡んで先制点を許したが、二回以降は追加点を与えなかった。

 打線は四回1死三塁から、八木沢輝(やぎさわひかる)の中前適時打で同点。その後は互いにゼロ行進が続いて延長戦に突入した。迎えた十四回、先頭の福田陽が中越え三塁打で出塁し、1死後に福田祐作(ふくだゆうさく)が中前適時打を放ち、待望の勝ち越し点をもぎ取った。