TKC(宇都宮市鶴田町、角一幸(すみかずゆき)社長)が31日に発表した2018年9月期連結決算は、売上高が前期比3・2%増の616億2100万円、経常利益が1・9%増の89億6100万円、純利益が1・4%増の61億5800万円となり、2期連続で過去最高を更新した。

 会計事務所事業と地方公共団体事業の両部門においてクラウドサービスの受注が順調に推移した。会計事務所事業では特に金融とITが融合したフィンテックサービスの「TKCモニタリング情報サービス」などが金融機関から評価され、ユーザー数の増加につながった。