「早く通りたいな」 鹿沼の松坂トンネル、開通前に地元の児童見学

「早く通りたいな」 鹿沼の松坂トンネル、開通前に地元の児童見学

 【鹿沼】県道板荷引田線「松坂トンネル」の引田側坑口で18日、地元の板荷小、西小の児童約60人が開通記念プレイベントとしてトンネル内や高所作業車、舗装工事を見学した。真新しいトンネルの説明を受けた児童たちは「早く通ってみたい。開通が楽しみ」と話した。一般の開通は11月12日午後2時。

 県鹿沼土木事務所と同工事の安全協議会(施工13社)が企画。最初に同土木事務所職員が工事の目的や形状を解説した。トンネル内の道路は一般のアスファルトではなく、耐用年数が長いコンクリート舗装であることなどの説明を受けた。

 続いて安全協議会メンバーの先導で児童たちは高所作業車に試乗。約8メートルの高さまで上がり「高くて怖い」体験も。取り付け道はアスファルトフィニッシャーなど大型機械によってきれいに舗装される様子に児童たちは目を輝かせた。