関甲新学生野球秋季1部リーグは17日、群馬県伊勢崎市の上武大野球場で悪天候のため順延されていた最終節2試合を行い、全日程を終了した。10季ぶりの優勝をつかむには最終節で勝ち点を奪うしかない白鴎大だったが、上武大に連敗、通算8勝4敗、勝ち点4の2位で今季を終えた。作新大は5勝9敗、勝ち点1の5位で1部残留を決めている。14打点を挙げた作新大の川田晃司(かわだこうじ)(神・横浜)が最多打点に輝いた。

 白鴎大は1敗で迎えた上武大との2回戦。二回までに3失点し、終盤の七、八回にもソロ本塁打などで計2点を失った。5投手の継投策も実を結ばず、打線もわずか4安打と援護できなかった。

 作新大は関東学園大と3回戦を戦い、延長十一回の末0−1で敗退、勝ち点を奪うことはできなかった。