真岡第5工業団地で建設が進む神戸製鋼所の「真岡発電所」=31日午後0時25分、真岡市鬼怒ケ丘1丁目、小型無人機から

 真岡市西部の真岡第5工業団地で、国内初の本格的な内陸型火力発電所となる神戸製鋼所の「真岡発電所」建設が、着々と進んでいる。好天に恵まれた31日、上空の小型無人機から見下ろすと、高さ85メートルの2本の煙突が、ひときわ大きな存在感を放っていた。

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 2016年6月に本格着工し、建屋と煙突はほぼ完成した。現在、ボイラー設備や大規模な空気冷却式復水器などの整備が進められており、1号機は19年後半、2号機は20年前半の稼働を目指している。