栃木労働局は30日、来年3月に卒業する県内高校生の9月末現在の就職内定状況を発表した。内定率は前年同期を0・5ポイント上回る67・5%で、統計比較が可能な1998年以降最も高くなった。最高値更新は3年連続。人手不足が深刻化する中、白兼俊貴(しろかねとしき)局長は「特に中小企業のニーズが高く、建築業や製造業の最前で活躍できる人材を期待している様子がうかがえる」と説明している。