福田知事(右)に活動を報告する県と宇都宮市の保健師ら8人=29日午後、県庁

 9月の北海道地震で震度7を記録し、36人が犠牲となった厚真町に派遣された県と宇都宮市の保健師と一般職員計8人が29日、県庁に福田富一(ふくだとみかず)知事を訪れ、活動を報告した。

 8人は2班に分かれ、10~21日の12日間、計154人が身を寄せていた4カ所の避難所で感染症予防対策やメンタルヘルス、生活不活発病の予防を担当した。みなし仮設住宅の家庭訪問も行い、健康状態の調査に当たった。