ネット販売で人気商品のキャンプ用テント「サーカスTC」

 ホームセンター事業などを展開するカンセキ(宇都宮市西川田本町3丁目、大田垣一郎(おおたがきいちろう)社長)のアウトドア用品専門店「WILD-1(ワイルドワン)」がネット販売で売り上げを伸ばしている。主力のキャンプ用品の販売が好調となる3~8月の売り上げは前年同期比で3割以上伸びた。プライベートブランド(PB)が消費者の支持を得ており、店舗がない北海道、九州地方や海外からも受注が増えている。

 ワイルドワンは初中級者向けにキャンプや釣り、山岳用品などを取り扱い、県内3店舗を含め全国19店舗を構える。売上高に手数料を合わせた18年8月中間期の営業収益は前年同期比11・5%増の47億6100万円に上り、ネット販売の売り上げは非公表だがワイルドワン全体の売り上げに大きく貢献しているという。