第1クオーター、ブレックスのロシター(右)が相手のディフェンスをかわしてシュートを決める=北海きたえーる

 プロバスケットボールB1第6節は29日、各地で2試合を行った。東地区首位の栃木ブレックスは札幌市の北海きたえーるで北海道に85-60で大勝し、4連勝を飾った。通算成績は9勝1敗で、東地区1位を守った。

 ブレックスは出だしで後れを取ったが、第2クオーター(Q)から反撃を開始。ジェフ・ギブスらを中心にリバウンドで優位に立ち、ライアン・ロシターが18得点を挙げるなど41-34で折り返した。

 後半は相手のターンオーバーを8本誘発するなど、持ち味の堅守がさらに機能。攻撃でも竹内公輔(たけうちこうすけ)のゴール下、田原隆徳(たはらたかのり)の3点シュートなどでリードを広げ、第4Qは渡辺裕規(わたなべひろのり)が3点シュートなどで引き離した。

 ブレックスは3、4の両日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区5位の滋賀を迎え撃つ。