ブレックス、延長で敗れ2連敗 島根に72−80

 男子プロバスケットボールのBリーグ1部(B1)第2節は7日、各地で7試合を行い、東地区の栃木ブレックスは松江市総合体育館で今季2部(B2)から昇格した西地区の島根と対戦、延長の末に72−80で敗れた。2連敗で通算成績は1勝2敗となった。

 ブレックスは足首のけがで前戦はわずか16秒の出場にとどまった田臥勇太(たぶせゆうた)が先発出場。しかし、シュート成功率が低迷し、リバウンド数も46−54と劣り、攻守でリズムをつかめなかった。

 第1クオーターは喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートやライアン・ロシターのバスケットカウントなどで14−8とリードしたが、第2クオーター序盤に連続8失点するなど30−31で前半を折り返した。

 後半は一進一退の状況が続き、47−52で迎えた第4クオーターは生原秀将(いくはらしゅうすけ)やロシターの得点で追い上げ、5分に竹内公輔(たけうちこうすけ)の3点シュートで逆転。残り1分49秒で65−60とリードしたが、3点シュートなどで追いつかれた。5分間の延長戦は一度もリードすることなく、突き放された。

 次戦のブレックスは8日午後0時55分から、同会場で島根と対戦する。