日光の“宝物”を絵で表現 日光ユネスコ協会が作品募集し審査

 【日光】日光ユネスコ協会(神林(かんばやし)すみ子(こ)会長)は6日、世界遺産や豊かな自然など日光の魅力を子供たちに感じてもらう「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画・写真展の審査会を市内で開いた。過去最多の応募作品348点から、18点を特別賞に選出した。

 同展は今年で19回目。市内小中学校計31校の児童生徒が絵画324点、写真24点を出品し、同協会メンバーや市教委職員、小杉放菴(こすぎほうあん)記念日光美術館の学芸員ら18人が審査した。

 会場には日光東照宮の国宝「眠り猫」や杉並木街道、霧降高原などを思い思いに表現した力作がずらり。今夏に運行開始した東武鬼怒川線のSL「大樹(たいじゅ)」を描いた作品もお目見えした。