“次世代”が宇都宮疾走 初のユースロード大会、ジャパンカップ盛り上げ

“次世代”が宇都宮疾走 初のユースロード大会、ジャパンカップ盛り上げ

 【宇都宮】自転車ロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース」を前に、小中学生対象の「ユースロードレース」が7日、市森林公園を発着点に初めて開かれた。

 今月下旬のジャパンカップを盛り上げようと企画。中学生の「ユース」、小学4~6年生を対象にした「キッズ」の2クラスに33人が出場した。

 レースは森林公園通りの往復5・6キロで実施され、往路はパレードランを行った後、復路でタイムを競った。参加者は上り坂に苦しみながらも、沿道の声援を受けラストスパート。

 益子町七井小5年佐藤生都(さとういくと)君(10)は「タイムを競う大会への参加は初めて。ジャパンカップの選手と同じコースを走るのはうれしい」と話していた。各クラスの上位3人は21日に開かれるクリテリウムのパレードランに参加する。

 会場では各種メーカーによるサイクルフェスタ試乗会も開かれた。試乗会は8日も午前10時から午後4時まで。