仮装した来場者にカクテルを手渡すバーテンダー(左)=28日午後、宇都宮市江野町

 ハロウィーンの雰囲気を楽しみながら極上の一杯を味わうイベント「カクテルハロウィーン2018」が28日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで初めて開かれ、カクテルファンや家族連れでにぎわった。

 市内のバーテンダーでつくる宇都宮カクテル倶楽部(くらぶ)が主催。会場には開始時間の正午すぎから多くの人が来場した。バーテンダーたちがおもちゃの注射器などを用いてドリンクを提供したり、特設の「ハロウィーンバー」で記念撮影を促したりして来場者をもてなした。

 仮装して友人と訪れた同市江曽島1丁目、事務員尾形直美(おがたなおみ)さん(24)は「ハロウィーンがテーマで足を踏み入れやすいので、バーに行ったことのない人がカクテルの街の魅力を知るきっかけになるといいですね」と話していた。