第1クオーター、ブレックスのギブス(中央)がシュートを狙う=北海きたえーる

 プロバスケットボールB1第6節は28日、各地で7試合を行った。東地区首位の栃木ブレックスは札幌市の北海きたえーるで北海道と対戦、86-72で競り勝ち、連勝を3に伸ばした。通算成績は8勝1敗で東地区1位をキープした。

 ブレックスは第1クオーターから北海道の強力な外国籍センター陣と外角シュートに手を焼き、34-42で前半を折り返した。それでも守備が機能し始めた後半はブレックスのペース。第3Q8分、渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートなどで追い付いた。

 57-57で突入した第4Qはジェフ・ギブスらがフリースローを確実に決め、渡辺も連続3点シュートを沈めるなどして一気にリード。6分には相手の得点源であるデイビッド・ドブラスを5ファウルで追い出して完全に主導権を握った。田臥勇太(たぶせゆうた)主将、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)は24日の秋田戦に続き体調不良で欠場した。

 北海道との2連戦第2戦は29日、同会場で行われる。