サッカー・ラグビー場が改修完了 栃木県の総合スポーツゾーン整備進む

 県が宇都宮市西川田地区で進める総合スポーツゾーン整備事業で、県総合運動公園のサッカー・ラグビー場の改修工事が終了し1日、完成式が同所で行われた。

 式には市民や県の関係者など約450人が出席。冒頭のあいさつで福田富一(ふくだとみかず)知事は「今回はグランドの排水機能を高めるなど、選手が集中してプレーできるように配慮して改修した。今後も関係者のみなさんと連携して総合スポーツゾーンの整備を進めていきたい」と述べた。その後、小学生や高校生などが参加し、完成後初の「キックイン・ラインアウト」が行われ、福田知事のホイッスルと同時にサッカーボールとラグビーボールがコート内に入れられた。

 完成したサッカー・ラグビー場は天然芝で4万1649平方メートル。サッカーコート2面、ラグビーコート1面、サッカー・ラグビー兼用コート1面を備える。