「秀郷の百目鬼退治」モチーフに街めぐり 10月、宇都宮中心部でイベント

 【宇都宮】宇都宮とゆかりのある平安中期の貴族で武将、藤原秀郷(ふじわらのひでさと)が退治したとされる妖怪百目鬼(どうめき)をモチーフにした街おこし事業が10月、市中心部で始まる。

 マップを基に3Dフィギュアの百目鬼が潜むチェックポイントを巡り目玉シールを集めると、オリジナルグッズがもらえるシールラリー「百目鬼を探せ!」を1~31日に展開。秀郷と宇都宮の関わりを広く発信するとともに、街なか巡りの楽しさをアピールする。

 官民でつくる宇都宮ブランド推進協議会(古池弘隆(こいけひろたか)会長)が本年度認定した5件の「宇都宮市民シティプロモーション支援事業」の一つ。中戸祭1丁目の印刷会社「みやもと」が企画した。