楽天から4位指名され笑顔を見せる弓削投手=群馬県太田市のSUBARU選手寮、上毛新聞社提供

DeNAから5位指名され、会見で笑顔を見せる益子捕手(右)と宇賀神修部長=青藍泰斗高

ヤクルトに育成1位指名され、栃木GBの辻監督(左)と握手する内山捕手=小山ベースボールビレッジ

楽天から4位指名され笑顔を見せる弓削投手=群馬県太田市のSUBARU選手寮、上毛新聞社提供 DeNAから5位指名され、会見で笑顔を見せる益子捕手(右)と宇賀神修部長=青藍泰斗高 ヤクルトに育成1位指名され、栃木GBの辻監督(左)と握手する内山捕手=小山ベースボールビレッジ

 日本野球機構(NPB)の新人選手選択会議(ドラフト会議)が25日、都内で開かれ、旧田沼町(現佐野市)出身の弓削隼人(ゆげはやと)投手(24)=SUBARU=が楽天4位、宇都宮市出身の益子京右(ましこきょうすけ)捕手(17)=青藍泰斗高=がDeNA5位、青森県出身の内山大嗣(うちやまたいし)捕手(22)=栃木ゴールデンブレーブス(GB)=がヤクルトの育成1位で指名された。

 本県高校生の指名は、一昨年の今井達也(いまいたつや)(作新高-西武)、昨年の石川翔(いしかわしょう)(青藍泰斗高-中日)に続き3年連続。青藍泰斗高からは、2年連続のプロ野球選手輩出となる。

 弓削投手は身長193センチの大型左腕。佐野日大高ではエースを務め、日大では東都リーグ1部で4勝をマーク。最速149キロの直球と多彩な変化球でSUBARUでも主力投手として活躍した。益子捕手は宝木中から青藍泰斗高に進み、2年秋から正捕手を務めた。二塁送球の最速1・72秒を誇る強肩と高校通算23本塁打の強打で、3年春にチームを県準優勝、夏ベスト4に導いた。

 内山捕手は八戸工大一高-トヨタ自動車東日本に進み、今季から独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木GBに加入。強肩を武器に正捕手として活躍した。栃木GBの選手がドラフト会議(育成含む)で指名されたのは初めて。