「文化部の晴れ舞台」 栃木県高校総文祭開会式に1600人 8部門が記念演奏、発表

 高校生の文化活動の祭典、第39回「県高校総合文化祭(総文祭)」(県高校文化連盟主催)の総合開会式が26日、宇都宮市文化会館で開かれ、生徒と教員ら約1600人が参加した。

 県高文連の猪瀬清隆(いのせきよたか)会長は「高校生の文化活動を心から応援していく所存です。文化芸術活動に打ち込む高校生が、ますます輝くことを祈念します」とあいさつした。

 式典に続き、アトラクションが行われ、今夏、宮城県で開催された全国総文祭に本県代表として出場した吹奏楽、日本音楽、郷土芸能など8部門の団体・個人が記念演奏や発表を披露した。美術・工芸、書道、写真部門の映像による作品紹介も行われた。

 12月まで将棋、囲碁、弁論、放送、美術、書道、写真など部門ごとに大会が開かれ、来夏、長野県で開催される全国総文祭に出場する県代表などが決まる。