県内で14~23日までの10日間に8件の交通死亡事故が発生、8人が死亡したことを受け、県交通安全対策協議会(会長・福田富一(ふくだとみかず)知事)は24日、交通死亡事故多発全県警報を発令した。警報発令は今年6回目で、全県警報は2015年3月以来。

 県警交通企画課によると、死者8人中5人が65歳以上の高齢者だった。5人の事故形態は、一時不停止で交差点に進入するなどした出合い頭の事故が3人、横断歩道のない場所を横断中に事故に遭ったのが2人だった。またオートバイの単独事故による死者は2人。9~10月はバイク事故が増える傾向にあり、県警は警戒を強めている。