ブレックス「今季もチーム一丸」 開幕前に選手ら意気込み

 2017−18シーズンの開幕を前に、Bリーグ初代王者の栃木ブレックスは22日夜、宇都宮市内でスポンサーら約300人を招いた「ティップオフパーティー」を開き、選手たちが今季に懸ける意気込みを語った。

 パーティーでは長谷川健志(はせがわけんじ)新監督を先頭にスタッフらが登場。初代王者を示すトロフィーのマークが入った新ユニホーム姿の選手たちが入場すると、会場は大きな拍手に包まれた。

 鎌田真吾(かまたしんご)社長は今季のスローガン「ブレックスメンタリティー」について説明。今季、監督や選手などが大きく入れ替わったが、「諦めない姿勢など、ブレックスの考え方は変わらない。スタッフを含めて全員で戦い、何とか連覇して最高の報告をしたい」と述べた。

 選手たちも今季に懸ける思いを表明。田臥勇太(たぶせゆうた)主将は「長いシーズンでいろんなことがあると思うが、チーム一丸で乗り越えたい」。長谷川監督は「多くの応援に感謝を忘れない。どこよりもチームのためを思う気持ちをコートで表現したい」と意気込みを語った。

 選手たちは写真撮影やサインに応じたりし、参加者との交流を深めた。最後に会場全体で「レッツゴー栃木」と大合唱し、エールを送った。

 ブレックスは23日午前10時から、宇都宮市の二荒山神社で必勝祈願を行う。今季Bリーグは29日に開幕する。