定例記者会見に臨む福田知事=24日午後、県庁記者会見室

 福田富一(ふくだとみかず)知事は24日の定例記者会見で、地域ブランド調査2018で本県の魅力度ランキングが44位だったことに関し「詳細を分析して取り組みに反映し、再来年の25位を目指してめげずに頑張る」と述べた。農家が一時保管している放射性物質を含む指定廃棄物の市町ごとの暫定集約・減容化については、年内にも関係市町長会議を開きたいとの意向を示した。

 魅力度ランキングの下落について、福田知事は「情報接触度や訪問率、愛着度などは上がったが、魅力度に結び付かなかった」と分析した。「2年後に25位はハードルが高すぎるのでは。それでも目標を堅持するか」の質問には、「堅持する。1年に10位ずつ上げていけば到達できる可能性がある」と即答。一方で「低位に甘んじていることは素直に認めながら、(北関東)3県連携は図っていきたい」とも述べ、42位の群馬、47位の茨城両県と連携していく姿勢も示した。