センバツ出場が絶望的となり肩を落とす佐野日大ナイン=甲府市の小瀬スポーツ公園山日YBS球場

 第71回関東地区高校野球大会第4日は23日、甲府市の小瀬スポーツ公園山日YBS球場で準々決勝を行い、佐野日大(本県1位)は桐蔭学園(神奈川2位)に1-8で敗れ、来春のセンバツ甲子園出場は厳しくなった。

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 佐野日大は大黒柱の主戦松倉亮太(まつくらりょうた)が序盤から打ち込まれ、5回途中5失点で降板。2番手以降の投手も相手打線の勢いを止めることができなかった。打線は五回2死一、三塁で中島啓太(なかじまけいた)が中前適時を放って一矢報いたが、以降は相手先発左腕の前に沈黙。7安打を放ちながらも8残塁で1得点とつながりを欠いた。