作新10−0快勝 小山が7年ぶり3回戦へ 秋季栃木県高校野球

 第70回秋季県高校野球大会兼第70回関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、下野新聞社など後援)は15日、県営球場などで2回戦8試合を行い、前回覇者の作新、白鴎足利、矢板中央、文星付のシード勢などが3回戦に進出した。

 2回戦から登場した作新は10−0で茂木に五回コールド勝ち。初回に斎藤陸人(さいとうりくと)の適時二塁打などで2点を先制し、四回に打者一巡の猛攻で一挙7点を奪った。白鴎足利は13安打で8−2で鹿沼に快勝した。

 文星付は宇工を退け、県大会3季通算450勝目。葭葉幸二郎(よしばこうじろう)が七回に2点本塁打を放つなどし、終盤に突き放した。矢板中央は3人の継投で4−0で栃木に完封勝ちした。

 公立勢は小山が7年ぶりに3回戦に進出したほか、先発全員安打の佐野東、前回8強の宇都宮、小山南が勝ち上がった。

 大会第5日は16日、同球場など3球場で2回戦の残り8試合を行う。