ドラフト指名を心待ちにする青藍泰斗高の益子=宇都宮市内

指名の期待が懸かる青藍泰斗の益子=宇都宮市内

ドラフト指名を心待ちにする青藍泰斗高の益子=宇都宮市内 指名の期待が懸かる青藍泰斗の益子=宇都宮市内

 プロ野球のドラフト会議が25日午後5時から都内で開かれる。県内高校生では今夏の県大会で4強入りした青藍泰斗の捕手益子京右(ましこきょうすけ)が唯一、プロ志望届を提出した。「高校生ナンバーワン捕手」の呼び声高い益子は22日、下野新聞社の取材に応じ、「ドラフトの日が近付くにつれて、わくわくと不安が大きくなってきた」と心境を語った。

 益子の捕手としての一番の武器はずばぬけた強肩。高校3年間で甲子園出場は一度もなかったが、今夏の県大会には複数球団のスカウトが視察に訪れた。プロでは1秒9を切れば一流とされる二塁への送球タイムの自己最速は驚異の1秒72。プロを上回る素早い正確な送球で盗塁を阻止した。