「順位が上がらない理由の徹底的な分析を」「PR戦略の見直しが必要」。22日の県議会県政経営常任委員会では、地域ブランド調査2018で本県の魅力度ランキングが44位に下落したことに対し、委員から要望や提案が相次いだ。

 ランキングは民間調査会社のブランド総合研究所が15日に発表した。本県は魅力度が前年から上昇したが、他県も軒並み上がり、順位を43位から一つ下げた。

 県総合政策部は本県に関する情報接触度が40位から33位、訪問率が26位から18位に改善した点から「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」の効果を説明。愛着度や自慢度の上昇にも触れ「地方創生の取り組みの成果」とした。