栃木労働局が22日に発表した県内障害者雇用数の再点検結果では、県教委や7市町などが水増しを行っていた。県教委と12市町は法定雇用率を下回った。各市町などは採用増に向けて対応策を検討しているが、応募者数の少なさから「(法定雇用率達成は)すぐには厳しい」との声も漏れた。

 再点検の結果、水増し人数が最も多かった県教委。現在、知事部局と共に、障害者の採用増に向けた対策を詰めている。