見頃を迎えた瀬戸合峡周辺の紅葉=22日午後、日光市川俣、小型無人機から

 日光市川俣の瀬戸合峡(せとあいきょう)で紅葉が見頃を迎えた。モミジやブナなどの木々が赤や黄色に染まり、岩肌を彩っている。

Web写真館に別カットの写真

 瀬戸合峡は川俣ダムの下流に約2キロ続く渓谷。晴天となった22日は多くの観光客が訪れ、絶壁に架かる「渡らっしゃい吊り橋」などから鮮やかな渓谷美を堪能した。

 夫婦で訪れた日光市宮小来川、団体職員峰崎久子(みねざきひさこ)さん(61)は「マツの緑色もあり、紅葉との競演が見事ですね」と話していた。

 同市観光協会によると、見頃は11月上旬まで。隣接する川俣ダムでは2020年9月まで基礎岩盤の補強工事が行われるという。