第4クオーター9分、ブレックスの鵤(中央)がレイアップシュートを狙う=県南体育館

 プロバスケットボールB1第4節は21日、県南体育館ほか各会場で9試合を行い、東地区1位の栃木ブレックスは同地区4位の北海道に79-70で競り勝った。通算成績はA東京と並んで6勝1敗となり、同地区1位をキープした。

 試合は第1クオーター(Q)から接戦の展開。ブレックスはライアン・ロシターを中心にリバウンドをさらい、得点機を増やした。第2Qは橋本晃佑(はしもとこうすけ)、田原隆徳(たはらたかのり)の連続3点シュートなどでリードを奪い、39-34で折り返した。

 第3Q5分には北海道に素早いパス回しからシュートチャンスをつくられ逆転を許した。それでも第4Q7分に鵤誠司(いかるがせいじ)のジャンプシュートで70-70の同点。そこから鵤と渡辺裕規(わたなべひろのり)らが連続9得点を挙げ、突き放した。

 ブレックスは24日午後7時5分から、秋田市のCNAアリーナ★あきたで秋田と対戦する。