医師の指導で模擬手術に挑む中学生

医師の指導で模擬手術に挑む中学生

医師の指導で模擬手術に挑む中学生

医師の指導で模擬手術に挑む中学生 医師の指導で模擬手術に挑む中学生 医師の指導で模擬手術に挑む中学生

 【大田原】病院や医療に親しみを持ってもらおうと中田原の那須赤十字病院は21日、同所で「第4回病院祭~マイタウンまつり~」を開催。中学生が医師から手術の技法を教わる新たなイベントのほか健康診断や医療機器に触れられるブースなどが設けられ、親子連れなどでにぎわった。

 地域交流や来場者の健康促進などを目的に毎年開催している。歯科衛生士が来場者に合った口腔(こうくう)ケアを紹介するブースや筋力の衰えを診断するコーナーなど、来場者たちはゲーム感覚で楽しく健康意識を高めた。

 初めて実施した手術体験では、中学生13人が模擬手術に挑戦。モニター画面を見ながら鉗子(かんし)を動かす内視鏡手術や、縫合時の糸結びの練習に取り組んだ。南金丸、金田南中2年松本昂樹(まつもとこうき)さん(13)は「鉗子を細かく動かすのが難しかったけど、手術が“成功”して楽しかった」と笑顔で話した。