2回、ロブ・ブラント(右)を攻める村田諒太=ラスベガス(共同)

 【ラスベガス(米ネバダ州)共同】2012年ロンドン五輪金メダリストで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級チャンピオンの村田諒太選手(32)=帝拳=が20日に米ネバダ州ラスベガスで行われた2度目の防衛戦で同級3位のロブ・ブラント選手(28)=米国=に判定で敗れ、王座から陥落した。

 村田選手は世界の層が厚いミドル級で昨年10月に世界王座を獲得。今年4月にはエマヌエーレ・ブランダムラ選手(イタリア)に8回TKO勝ちし、日本選手で初めてミドル級の世界王座防衛を果たした。戦績は16戦14勝(11KO)2敗となった。