沿道で選手に声援を送る観客たち=20日午後、宇都宮市大通り

 自転車ロードレースのジャパンカップは20日、宇都宮市中心部の大通り特設周回コースでクリテリウムが行われ、沿道を埋め尽くした5万人(主催者発表)の観衆が世界レベルのスピードレースに熱狂した。

 ロードレースの出走人数が拡大されたことに伴い、今年で9回目となるクリテリウムも前回の約1・8倍増となる129人が出走した。特別編成の「スペシャルライダーズチーム」を含む国内外22チームがしのぎを削り、例年以上に白熱したレースを展開。選手たちが風を切るようにハイスピードで目の前を通過するたびに、沿道からは大きな歓声が沸き上がった。