「グローリア」楽団が25回目の演奏会 節目のステージ彩る「レクイエム」2曲 宇都宮

 【宇都宮】プロ、アマ問わず県内外の音楽愛好者でつくる「グローリア アンサンブル&クワイアー」(小田八千子(おだやちこ)代表)は10月1日、25回目の記念コンサートを県総合文化センターメインホールで開く。節目のステージを飾る曲目は、3大レクイエムに数えられるモーツァルトとフォーレの「レクイエム」2曲。メンバーは熱のこもった練習を続けている。

 同楽団の結成は1993年。演奏会の約1年前に演目を決めて団員を募集、公演後に解散するというユニークなスタイルで運営している。今回は合唱103人、オーケストラ55人が舞台に立つ。希望者は誰でも参加でき、20代~80代と幅広い年齢のメンバーが参加。昨年12月から月4~6回の練習を重ねてきた。音楽監督と指揮は片岡真理(かたおかまこと)さん。ソリストにはソプラノの藤崎美苗(ふじさきみなえ)さんら4人のプロ歌手を招いた。

 午後2時開演。入場料は一般2千円、大学生以下500円。(問)小田代表070・2619・4038。