クリテリウムを制したトレック・セガフレードのジョン・デゲンコルブ=宇都宮市大通り特設周回コース

11位だった宇都宮ブリッツェンの小野寺(中央)=宇都宮市大通り特設周回コース

チームトップ20位だった那須ブラーゼンの下島=宇都宮市大通り特設周回コース

ホープフルクリテリウム4位の田崎(右)と5位の川上(ともに作新高)=宇都宮市大通り特設周回コース

オープン女子で3位に入ったブラウブリッツェンの大岩(右)=宇都宮市森林公園周回コース

オープン男子で県勢最高の17位に入った作新大の床井=宇都宮市森林公園周回コース

クリテリウムを制したトレック・セガフレードのジョン・デゲンコルブ=宇都宮市大通り特設周回コース 11位だった宇都宮ブリッツェンの小野寺(中央)=宇都宮市大通り特設周回コース チームトップ20位だった那須ブラーゼンの下島=宇都宮市大通り特設周回コース ホープフルクリテリウム4位の田崎(右)と5位の川上(ともに作新高)=宇都宮市大通り特設周回コース オープン女子で3位に入ったブラウブリッツェンの大岩(右)=宇都宮市森林公園周回コース オープン男子で県勢最高の17位に入った作新大の床井=宇都宮市森林公園周回コース

 自転車ロードレースのジャパンカップは20日、宇都宮市大通り特設周回コース(2・25キロ×17周=38・25キロ、パレード2周含む)でクリテリウムを行い、ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)が集団ゴールスプリントを制し、42分38秒で初優勝した。前回王者のマルコ・カノラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)は3位。県勢は宇都宮ブリッツェンの鈴木龍(すずきりゅう)が9位、那須ブラーゼンは下島将輝(しもじままさき)が20位だった。

 国際自転車競技連合(UCI)の規則改定に伴い、例年の約1・8倍の129人が出走。大迫力のレースはアタックと吸収を繰り返し、UCIワールドチームのトレック・セガフレードが少数の逃げを容認しながら集団を終始コントロール。勝負はエース同士のゴールスプリント対決に持ち込まれ、仲間の強力なアシストを受けたデゲンコルプがわずかに抜け出し、先頭でフィニッシュ。ワールドチームの貫禄を見せつけた。

 大会最終日は21日午前10時から、同市森林公園周回コースでロードレースを行う。