県教委は5日、2018年度の県立高(全日制・定時制)と特別支援学校高等部などの募集定員見込みを発表した。県立高全日制の59校の定員総数は、前年度比240人減の1万2195人。1学級40人で、日光明峰高を2学級、佐野東、足利、馬頭、大田原女子の4校を1学級ずつ減らす。

 募集定員は18年3月の県内中学校卒業見込み者数が前年比449人減の1万8430人となることを考慮して設定。県教委によると、佐野東、足利の両校が立地する安足地区の卒業見込み者数は127人減る。那須地区は93人減る見込みで、その大半が女子という。日光明峰、馬頭の両校は18年度からの第2期県立高校再編計画案で小規模特例校の対象のため学級数を減らした。