ブレックス4位 川崎に71−79 関東アーリーカップ

 Bリーグが初めて開催した関東アーリーカップ最終日は3日、千葉県の船橋アリーナで行われ、栃木ブレックスは3位決定戦で川崎に71−79で競り負けて4位に終わった。決勝はA東京が77−73で千葉を下し、初代王者に輝いた。

 3位決定戦は昨季Bリーグチャンピオンシップ決勝と同一カード。両チームの点の奪い合いとなり終始、点差が拮抗(きっこう)した。

 ブレックスは第1クオーター、喜多川修平(きたがわしゅうへい)のバスケットカウントで先制し、セドリック・ボーズマンも12得点と活躍。19−18で迎えた第2クオーターは前村雄大(まえむらゆうだい)の3点シュートなどで一時30−21とリードしたが、その後に失点し、前半を38−38で折り返した。

 1点ビハインドで迎えた最終クオーターは竹内公輔(たけうちこうすけ)の速攻などで得点したが、65−68で迎えた残り4分からパスミスなどから失点を重ねて敗れた。

 ブレックスは9日、広島県でB2西地区の広島とプレシーズンゲームを行い、29日午後7時5分からブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区・三河との開幕戦を迎える。