グラクソ、日光3連戦へ 上位T進出へ正念場 ホッケー日本リーグ女子

 ホッケー日本リーグ女子第4節は1~3日、日光市ホッケー場ほかで行い、本県のグラクソスミスクライン(GSK)が地元3連戦に臨む。昨年2位のGSKはここまで2勝4敗勝ち点6の7位。1~4位決定トーナメント進出に向けて、負けられない日光シリーズ3連戦となる。

 GSKは1日(開始午後3時20分)は10位の聖泉大と、2日(同)は9位の駿河台大と対戦。さらに3日午前11時40分から3位の山梨学院大と激突し、レギュラーステージ順位が確定する。最終節は1~4位、5~8位の各トーナメントに分かれるため、何としても勝ち点を稼いで4位以内に滑り込みたい。

 開幕節第1戦で天理大に敗れるなど3連敗で波に乗れなかったGKSだが、南都銀行と東海学院大に2連勝。その後、立命大に惜敗して今節を迎えている。

 日本代表選手を多く抱えるソニー戦(0−5)以外の敗戦は全て1点差だっただけに「本当に悔しい。引き分けにでも持ち込めれば違った」とMF斎藤美咲(さいとうみさき)主将。沼尾健一(ぬまおけんいち)監督は「得点が取れないから苦しい戦いを強いられている」と6戦9得点の攻撃不振を嘆く。

 3連戦前日の31日は、大学チーム最上位の山梨学院大を想定した攻撃の組み立てやペナルティーコーナーの練習に時間を費やした。