日光100キロマラソン、継続開催を提案 日光市など実行委

 【日光】市などでつくる「『日光をランナーの聖地』とする実行委員会」(会長・斎藤文夫(さいとうふみお)市長)の本年度初会合が31日、市内で開かれた。同実行委事務局は7月に初開催した「日光100kmウルトラマラソン大会」について、アンケートに答えた出場者の約7割が次回参加を希望し、地元関係者からも継続開催を望む声が上がったなどと大会を報告。来年の大会の開催を提案し、開催日を詰め第2回会合で採決するとした。(杉浦崇仁(すぎうらたかひと))

 同大会は、全国の著名大会と並ぶ「世界遺産シリーズ」として開催前から人気を集め、定員2千人に対し2525人が応募した。実際に走った人は2267人で、100キロと62・195キロの2コースで計1682人が完走した。

 出場者アンケートによると、大会に合わせて80・3%(回答者468人)が開催日前後に宿泊し、次回参加は69・8%(同503人)が希望した。市内滞在中の飲食や土産物購入などの予算は平均1万9円(同1068人)だった。