県大会は4割7分1厘、8打点。「4番、捕手」としてチームを引っ張る佐野日大の橋浦(右)、県大会は20回を投げ自責点0。内角を突く強気の投球で勝負する作新のエース林

県大会は4割7分1厘、8打点。「4番、捕手」としてチームを引っ張る佐野日大の橋浦

県大会は20回を投げ自責点0。内角を突く強気の投球で勝負する作新のエース林

県大会は4割7分1厘、8打点。「4番、捕手」としてチームを引っ張る佐野日大の橋浦(右)、県大会は20回を投げ自責点0。内角を突く強気の投球で勝負する作新のエース林 県大会は4割7分1厘、8打点。「4番、捕手」としてチームを引っ張る佐野日大の橋浦
県大会は20回を投げ自責点0。内角を突く強気の投球で勝負する作新のエース林

 来春のセンバツ甲子園につながる第71回関東地区高校野球大会が20日から、甲府市の小瀬スポーツ公園山日YBS球場で開幕する。大会には関東7県の代表15校が出場。作新(本県2位)は20日午前10時半から前橋育英(群馬1位)と、佐野日大(本県1位)は21日午前11時半から東農大三(埼玉2位)とそれぞれ1回戦で対戦する。県大会の成績から両校の戦いを展望する。

■守りの野球貫けるか 佐野日大(栃木県1位)

 本格派左腕の田嶋大樹(たじまだいき)(現オリックス)を擁した2013年以来、5年ぶり6度目となる県大会制覇を果たした佐野日大。麦倉洋一(むぎくらよういち)監督は「守備で大きなミスをしないことが重要」と主戦右腕松倉亮太(まつくらりょうた)を中心とした「守りの野球」で戦う覚悟を示す。

■打線復調が絶対条件 作新(栃木県2位)

 県大会で苦戦しながらも3年連続24度目の出場を果たした作新。小針崇宏(こばりたかひろ)監督は「失うものは何もない。変化した姿を見せてほしい」と選手の成長に期待を寄せる。

 関東大会の上位進出には県大会でチーム打率2割6分5厘、残塁計45と低迷した打線の復調が絶対条件だ。