第2ピリオド18分、3点目のゴールを決め喜ぶバックスのFW寺尾裕(左)=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは18日、日光霧降アイスアリーナでハイワン(韓国)との第2戦に臨み、5-2で快勝。連勝を4に伸ばした。通算成績は7勝6敗、勝ち点18。

 試合は第1ピリオド開始から激しい攻防を展開。互いの反則で4人対4人の状況で迎えた10分39秒、バックスはDF伊藤剛史(いとうごうし)のロングパスをDF佐藤大翔(さとうひろと)が決めて先制した。

 第2ピリオドは4分3秒、FW斎藤哲也(さいとうてつや)主将が放ったシュートが相手GKの体に当たってゴールに吸い込まれ追加点。2度のキルプレー後に迎えた18分42秒のパワープレーの好機ではFW寺尾裕道(てらおひろみち)が豪快なミドルシュートを決めた。

 第3ピリオドは不用意な反則を重ねキルプレーから2失点したが、FW寺尾裕がこの日2点目を決め、終了間際にはFW牛来拓都(ごらいたくと)が6人攻撃を仕掛けたハイワンの無人ゴールに決めて突き放した。

 バックスは27日午後2時から同会場でデミョン(韓国)を迎え撃つ。