【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米長期金利の上昇に対する警戒感などから続落し、前日からの下げ幅が一時180ドルを超えた。午前10時現在は前日比172・74ドル安の2万5533・94ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は43・08ポイント安の7599・62。

 17日午後に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、参加者が段階的な利上げを継続することで一致したことが明らかになり、金利上昇が企業業績に悪影響を与える懸念が意識された。中国の株安も投資家心理を悪化させた。