「イチゴ大好き」な2次元女子で市をPR 真岡市、応援キャラに起用

「イチゴ大好き」な2次元女子で市をPR 真岡市、応援キャラに起用

 【真岡】石坂真一(いしざかしんいち)市長は29日の定例記者会見で、イチゴ生産量日本一の市をアピールする2施策を明らかにした。市内在住でイチゴが大好きという設定のとちぎテレビ・アニメキャラクターを応援キャラクターに起用しPRに活用するほか、市施設など3カ所に「いちご」を冠した愛称を使い、「いちごといえば真岡」のイメージを訴える。

 キャラクター名は、春崎野乃花(はるざきののか)。同テレビが生み出した3人組アイドルユニット「まろに☆え~る」のリーダー格で、真岡市在住の高校2年生という設定だ。日光市在住の漫画家一葵(いつき)さやかさんがデザインし、同テレビのウェブサイトで連載する音声付き漫画では声優の野水伊織(のみずいおり)さんがキャラクター音声を担当する。

 市は9月27日に野水さんを招き春崎野乃花の応援キャラクター認定式を行う。同30日からは、春崎野乃花の住民票やクリアファイル、缶バッジなどのオリジナル商品を荒町の観光物産館などで販売する。

 また、等身大パネルを作り、市内で行われるイチゴに関連するイベントに登場させる。野水さんの出演も検討する。毎年5月の大型連休中に宇都宮市内で行うイベント「とちてれ☆アニメフェスタ」での市のPRも視野に入れる。