35回目のオリオンジャズも熱狂 宇都宮 

 【宇都宮】街なか夏の風物詩「オリオンジャズ」(同実行委員会主催)が26日、曲師町のオリオン通りイベント広場で開かれ、オリオン通りに熱いジャズ演奏が響き渡った。

 市出身の世界的ジャズサックス奏者渡辺貞夫(わたなべさだお)さんを顕彰し、街の活性化につなげようと企画され、今年で35回目。同委員会メンバーは「宇都宮のストリートジャズを先導したイベントとして定着してきた」と手応えを感じている。

 この日は渡辺さんの音楽理念に基づき活動するジャズ団体「BANDA JAFRO」のほか、市民ジャズオーケストラなど10団体が出演。オリオン通りを歩く人々が足を止め、さまざまなスタイルのジャズ演奏を楽しんでいた。