総合防災訓練に89団体1400人 栃木県と大田原市

総合防災訓練に89団体1400人 栃木県と大田原市

 県と大田原市が主催する総合防災訓練が27日、同市中田原の中田原工業団地で行われ、行政や消防、県警、自衛隊をはじめとする関係機関、企業など89団体約1400人が避難や救助、復旧などの本格的な訓練に取り組んだ。

 この日は県北東部で直下型地震が発生し、同市で震度7を観測したほか、土砂崩れや家屋の倒壊といった大規模な被害が起きた状況を想定。

 午前9時から約3時間、情報収集や避難訓練、防災ボランティアらによるけが人の応急手当て、ドクターヘリによる緊急搬送訓練、ライフラインの復旧など61種目の訓練が行われた。