黄色いアヒル1千個、巴波川に 海外で人気「ダックレース」紹介 栃木 

 【栃木】市中心部を流れる巴波(うずま)川で26日、英国などで人気のダックレースが初めて開かれ、約1千個の黄色いアヒルの人形が川面を染めた。

 ダックレースは、「くまのプーさん」に出てくる小枝を川に浮かべて速さを競う遊び「プースティック」が起源で、小枝の代わりにアヒルの人形を使う。同国出身の英会話講師ハリソン・ニコラスさん(32)が母国の文化を市内に広めようと主催した。

 コースは沖乃橋から下流のうずま公園までの約1・3キロ。約100人の参加者は事前に購入したアヒルの人形を川に浮かべ、ゴールまでの速さを競った。