テーマは民間信仰と遺跡 2資料館でミニ企画展 大田原

 【大田原】夏季ミニ企画展と銘打たれた「くらしの中の祈り~民間信仰」が市歴史民俗資料館で、「探検!大田原の遺跡 長者ケ平(ちょうじゃがだいら)遺跡」が市なす風土記の丘湯津上資料館で行われている。

 「くらしの中の祈り」は湯津上、両郷、蜂巣地区で行われている庚申講や十九夜講などで使用する掛け軸や太鼓、儀式の様子を写したパネル写真など、民間信仰に関する約35点を展示。木村康夫(きむらやすお)館長(66)は「日本人の知恵として多くの人に伝えたい」と話す。26日午後1時半からミニ講演会も予定。10月1日まで。