避難所生活を体験、防災知識学ぶ 佐野

避難所生活を体験、防災知識学ぶ 佐野

 【佐野】避難生活を体験し、防災意識を高めてもらおうと、県危機管理課は22日、長谷場町の旧野上小体育館で「避難所生活体験プログラム」を開いた。市内外から大人9人、子ども9人が参加し、避難所生活や防災知識を学んだ。

 プログラムは今年で2年目。昨年は7月と11月に宇都宮市内で2回開催した。今後県内各地で開く第1弾として、今回は県南地域から市が選ばれた。

 参加者はNPO法人「日本防災士会」栃木支部のメンバーなどの指導を受けながら、協力して段ボールのパーテーションや段ボールベッドを作り避難所を設営した。

 その後、防災の知識を学ぶゲームやクイズ、非常食での食事などを体験し、就寝した。