多くの観戦客で盛り上がるジャパンカップサイクルロードレース。今年は視察者も多数訪れる予定だ=2016年10月、宇都宮市森林公園

 19日から21日まで、宇都宮市を舞台に繰り広げられる自転車ロードレース「2018ジャパンカップサイクルロードレース」の県外からの視察予定者が、例年の10倍以上となっていることが16日、市への取材で分かった。東京五輪で自転車ロードレースの会場となる自治体関係者などが来訪し、海外選手からも評価の高い大会運営や地元と連携したおもてなし、商店街の活性化に向けた取り組みなどを視察するという。

 宇都宮市によると16日現在、視察を予定するのは総勢約120人。例年、視察目的で訪れるのは10人程度といい、第27回の今大会はその10倍以上から視察依頼が寄せられた。